02 · CAnnotation · QA · Taxonomy

アノテーションコンサルティング

実環境で動くAIのための、専門アノテーション設計。
MLエンジニアが直接、ラベル仕様から品質保証までを設計します。

Problem / 現場の課題

誰も語らない、アノテーションの本当の課題。

AIプロジェクトの失敗原因の多くは、モデルではなくデータにあります。汎用ツールでラベルを付けるだけでは、正しいラベルは付きません。ドメイン知見なしのアノテーションでは、以下のような問題が起こります。

Services / サービス内容

設計から継続改善まで、全工程をカバーします。

01

アノテーション設計・タクソノミー構築

お客様のドメイン専門家と連携し、ラベルカテゴリ、境界ルール、エッジケース対応を定義します。テンプレートではなく、お客様の用途に合わせた仕様書を作成します。

02

品質保証パイプライン

自動整合性チェック、アノテーター間一致度測定、専門家によるスポットチェックの多段階レビュー。ラベルを付けるだけでなく、ラベル品質を保証します。

03

レアケース拡張

不良品サンプルや異常ケースが少ない場合、実データのアノテーションと合成データ生成を組み合わせてギャップを埋めます。自社開発の Kawarimi エンジンを活用。

04

継続的改善

アノテーションは一度きりのプロジェクトではありません。モデルの予測結果と再アノテーションのフィードバックループを構築し、モデルの学習に合わせてデータを改善し続けます。

Domains / 対応領域

製造業から音声AIまで、幅広いドメインに対応。

領域 アノテーション種別
製造業 欠陥検出、セグメンテーション、分類 金属・樹脂・基板表面のキズ/凹み/汚れ
ロボティクス 物体検出、6DoF姿勢、把持点 ピッキング、マニピュレーションタスク
音声AI 書き起こし、話者分離、感情タグ 指示-応答ペア、ターンテイキングラベル
インフラ ひび割れ検出、腐食分類 路面、橋梁、電柱設備
Differentiator / 差別化ポイント

「ラベルを付ける」だけでは足りない。

POINT 01

MLエンジニアがパイプラインを設計

プロジェクトマネージャーではなく、12年以上の経験を持つ機械学習エンジニアがアノテーション仕様を設計します。モデルが本当に必要とするラベルを知っています。

POINT 02

合成 × アノテーション

不良品サンプルが足りない? 私たちが生成します。Kawarimi エンジンで高精度な合成データを作り、実データのアノテーションを補完します。アノテーション専業では提供できない独自の能力です。

POINT 03

データからモデル改善まで

ラベル付きデータの納品で終わりではありません。アノテーションバッチごとにモデルの改善度を測定し、次のサイクルを最適化します。納品物ではなく、成果としてのデータ。

アノテーション設計のご相談はこちら。

ラベル仕様の壁打ちから、品質保証パイプラインの設計まで、お気軽にご相談ください。

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